考え抜いた先にあるもの

大崎 凌 (Osaki Ryo)

職種:新規事業コンサルタント
役職:マネージャー
経歴:ウェブ制作会社(起業)→プライマル中途入社

スピード>量>質

プライマルは計4社目の会社です。大学を卒業し、しばらくは万引きGメンとして働きました。その後、システムエンジニア、ウェブ広告新規開拓営業を経て、知人と小さなウェブコンテンツを運営する会社を起業したのち入社しました。新規事業に特化したコンサルティングができ、社内でも自社事業を立ち上げられる点、そして知識や経験が豊富な人達と肩を並べて仕事ができる点に惹かれました。

入社前の私は、とにかくがむしゃらにやっていたように思います。一見よさそうに聞こえますが、物事を進めるうえでの効率や質も低く、自分のペースで進めていたため、時間への意識も薄かったかもしれません。

プライマルではそれらが見事に打ち砕かれます。最初の研修で「スピード>量>質」を徹底的に叩き込まれます。能力に関係なくスピードはだれでも上げられる。そして量をこなせば質は最後についてくるという考えなのですが、それを体現するかのように周囲のレスポンスの早さや企画書をあげてくるタイミングに驚いたものです。

プロジェクトに置き換えると、中長期的計画を立てたうえで事業の中核部分を牽引するためのスピードを上げる、そして物事を進めるうえでのタスクの洗い出しや優先順位を付け、クライアント内の上層部の方々に納得いただきジャッジしやすい質をご提供する。このように、「スピード>量>質」は仕事をするうえでの基本スタンスとして欠かせないものになっています。

失敗なくして成功なし

プライマル株式会社 大崎凌クライアントのなかで新規事業にかかわる方々は、数々の結果を出してきたエース級の人材を中心に構成されるケースが多く見受けられます。議論をしているとこちらの考えが甘い部分を容赦なく指摘され、至らなさが露呈することもしばしば。

落ち込み反省しますが、プライマルグループ代表・森上の著書「逆転思考」にも『あえてピンチを呼び込もう。ピンチ=失敗をどんどんしていこう。失敗なくして成功なし』とあるように、「『失敗』という経験により成長の機会をいただいた」と切り替え、考え抜くことを課すように。徐々にではありますが任せていただける仕事の領域も増え、信頼関係も構築できつつあると感じています。

これは社内で新規事業を考える際にも活かせています。プライマルの選考フローは独特で、「誰に」「何を提供するか」を提出します。役員陣の審査を経て選ばれると、森上からマンツーマンで指導を受けられるのですが詰問が待ち受けています。「仮説はなんだ?」「なぜだ?」「so what ?」以前は太刀打ちできなかったこれらの質問にも詰まることなく返せるようになり、成長を感じることができています。

加えて、本業はBtoB、社内ではBtoBtoCのように、提案しそれが通りさえすれば幅広く手がけられるのも醍醐味です。

今後、チームリーダーを目指しながらメンバーと一緒に新規事業を推し進めていきたいと考えています。1人でも多くの門戸を叩いてくださる方を心待ちにしています。

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