自由には責任が伴うことを教えてくれる最適な場所

松信 慶也 (Matsunobu Keiya)

職種:新規事業コンサルタント
役職:マネージャー
経歴:慶応義塾大学卒業→プライマル新卒入社

「なんでもあり」に込められた想い

それまで中途採用のみだったプライマルではじめて新卒で入社したのが、わたくし松信です。そんな立場で言うのもなんですが、プライマルで働くメリットを一言でいうと「なんでもあり」なところです。法律や倫理的に問題のあることは言うに及ばず対象外ですが、新卒3年目でリーダー(他社で言うとマネージャーにあたります)という職位に就けているのもその1つの例です。日本の大企業に就職していたら、一般的には「下積み」といわれるポジションです。

「なんでもあり」の所以を2つお伝えしたいと思います。

1つめはクライアントに対して「何を提案してもいい」という点です。プライマルのコンサルティングのドメインは新規事業です。新規事業とは常に変化していくもので、今日はスマホが売れていても明日には次世代のデバイスが売れるようになっているかもしれません。刻々と変化する状況に適応していくために、私達は常にクライアントに対して新しい提案をしていかなければなりません。まったく新しい新規事業を生み出すためにも、誰もが考えつかないような「なんでもあり」なことをする必要があるのです。クライアントからの相談に対して、プライマルに特定のソリューション等があるわけではないので、「なんでもできる」という面もあります。クライアントのことを第一に考えた時の最適な提案は何かが解となるのです。

「なんでもあり」の2つめの意味はプライマル社内について、です。
プライマルでは、意思表示をすれば基本的になんでもできる環境が整っています。その一例が新規事業提案制度です。社内では積極的に新規事業を募集しており、新規事業をやりたい人はその制度に基づいて提案をすれば、会社の支援のもと、その新規事業を推し進めることができます。

また、小さな会社ということもあり様々な仕事を任せてもらえる、という意味でも「なんでもあり」です。他のコンサルティング会社と違い、弊社では領域や業界別の組織となっていません。業務内容は机上調査や実地調査、エンドクライアントとの折衝、システム構築や運用体制の構築、技術を基にした新規事業立ち上げ等多岐にわたりますし、クライアントの業界も通信業界から広告代理店、小売等とにかく幅広いです。にもかかわらず、コンサルタントは特定ドメインに縛られた業務は任されません。新規事業をやるうえで幅広い経験が必要という観点からですが、これほど様々な経験を積める機会はそうないと思われます。

これらの「なんでもあり」な点が魅力だと考え、私はプライマルに入社しました。他の会社に入った同級生達とは比較にならないほど、様々な仕事を任せてもらえているという実感がありますし、それらを経験して得た成長も、やはり大きいと感じます。

手を挙げて取り組んだ新規事業が案件に

現在、マーケティングに関するシステム、特にデータを扱うシステムの運用体制構築の支援をしています。学生時代、金融市場の分析等を行っていたのでその知識が活きている部分もありますが、実際のビジネス、少なくとも私が今触れている業界では、金融市場等と違って数値化されたデータが簡単に取れるわけではありません。そもそもデータ自体が存在しないケースすら少なくありません。ただ、どんな場合でもデータの活用の仕方を考え、自らデータを収集し、様々な分析手法で分析を行い、それらのシステム化等も行っていくところはほぼ共通しています。これら一つ一つを完成させていくのが、私の仕事です。

とはいえデータ収集の方法も、自らアンケートを作ることもあれば、データを持っている方と交渉してデータをもらう等いくつも方法があります。分析手法も単純な集計だけではなく、今流行りでもある機械学習や人工知能(ディープラーニング)等の手法も取り入れることもあります。開発スキルもある程度学んでいたこともあり、業務に関連するツールを開発したりして、システム活用がうまくいくような仕組み作りをしています。

こうしたデータに関わる仕事諸々全てできる環境はそうないはずです。そもそもこれらの仕事もやりたいと申し出たのが発端です(もちろんクライアントが存在した、というのも大きな理由ですが)。

このような自由さや、なんでもありなところがプライマルの魅力です。

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