いい意味で「仕事に慣れない」から面白い

前野 いずみ (Maeno Izumi)

職種:新規事業コンサルタント

役職:コンサルタント

経歴:金融ベンチャー→プライマル中途入社

クライアントからの「ありがとう」を糧に

前職は金融系のベンチャー企業でアナリストをしていました。就活時「経済や株のことが語れたらかっこいいかも!?」という安易な発想から就いてみると、株価や為替等の数字を追いかける日々。調査・分析力は身につくも本質的なことが何もわからない気がして、次第に「もっと実業に近い仕事がしたい」と思うようになりました。

そんな折り、縁あってプライマルに転職したものの、これまでお客様に接することが皆無の状態で果たして認められるのだろうか?コンサルタントとして通用するのだろうか?など不安で仕方がなく、まったく自信がありませんでした。

はじめに大手メディアのアライアンス開拓をするプロジェクトにアサインされ、クライアントと名刺交換をする際、手が震えるほど緊張したことを今でも鮮明に覚えています。

試行錯誤しながら100件強訪問を重ねた結果、精神力が鍛えられ、堂々と振る舞うことができるようになりました。加えて、プロジェクトを終えるとクライアントから「ありがとう」と言われ、初めて自分のやったことは誰かの役に立っているんだという「感謝されることの喜び」も味わうことができました。お客様と対面での仕事が未経験だった私にとって非常に新鮮で、プライマルで働くモチベーションのひとつとして今も大切にしています。

いい意味で「仕事に慣れない」から面白い

少しプライマルの仕事について触れておきたいと思います。私達は大手企業様を中心とした新規事業の企画・実行支援を行っています。新規事業は未知数。既存事業のようなルーティンも存在しないので「ここから先はやってみないとわからない」という側面がどうしても出てきます。

とはいえ、何の根拠も持たずにやっていては資金や時間を必要以上に費やすことに。そのために仮説・検証を粘り強く繰り返し、正解に近いと思われるものを効率的に見出していくことが必要となります。いい意味で仕事に慣れないと感じています。

こうして幾多の障壁を乗り越えた末に手がけたサービスがリリースされた時の喜びやクライアントとの一体感は、人生の中でかけがえのない財産となると、自信を持って断言できます。

プライマルでの仕事は決してラクなものではありませんが、答えのないものを考え抜く知的体力や、どんなことがあろうともなんとかなるといった精神力を徹底的に鍛えることができます。ビジネスパーソンとしてのコアを短期間で大きく飛躍させたい方には最適だと思います。

最後に、この記事を読んでくださっている女性の皆さんへ。コンサルタントは「男性の仕事」というイメージがあると思います。男性が多いのは事実ですが、女性が強みとなるプロジェクトも多数存在します。過去携わった、妊娠・育児期を支援するサービスの立上げや特定の女性ユーザーを対象としたニーズ調査は、女性ならではの感性をもとにした意見や企画として重宝されました。

社内の女性の比率は2割程度ですが、さまざまな案件にかかわっています。男女関係なく活躍できるフィールドがあるのは間違いありません。

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