父親を超える経営者になるため選んだ地

平山 隼多 (Hirayama Hayata)

職種:新規事業コンサルタント
経歴:中京大学卒業→プライマル新卒入社

最大の理解者であり、ライバルである父親を見て「経営者」を志す

小学1年から高校卒業までサッカーを続けていました。寸暇も惜しんで毎日練習に励み、小学6年生の時にフットサル全国大会優勝、中学2年生で高円宮杯出場、高校2年生ではインターハイに出場しました。プロへの道もあったかもしれませんが、もともと高校までと決めて打ち込んでいたため、大学では触れることなく、情報理工学部でプログラミングの勉強に取り組んでいました。

大学3年生の終わりから就職活動を始めました。当初、SEで探していたのですが、どうにもピンと来ない。「自分は本当に何がやりたいのだろう」――自問していると浮かんできたのは、経営者である父親の姿。私がサッカーを始めたタイミングで父親もサッカーを学び、練習相手になってくれました。海外リーグの試合を見て勉強するようにもなり、練習試合にもついてきては、「今日の試合のあそこでなぜこういう動きをしたんだ?」と毎度問うてくるのです。そうした厳しい一面もある一方、シューズ等欲しいといえば買い与えてくれました。父親も高級車を買い替える等していたので経済的に恵まれていたと思いますが、「父親のように欲しい時に欲しいものを買ったり、将来、自分の家族に同じようにしたい。それには経営者になるのが早い」と思い立ち、経営者になるための経験を積むことができる会社選びを軸に、若いうちから裁量権のあるベンチャー企業に絞って就職活動をやり直しました。

様々な企業を見ていくなか、プライマルに出合います。大企業では20年かかるような経験を3年で経験でき、新規事業に特化したコンサルティングを行っているところに惹かれましたが、新規事業の企画・支援が専門なだけで、お客様の業界に縛られていないところも魅力のひとつでした。入社を決定づけたのは最終面接の一言です。「新規事業を立ち上げることは小さな会社をひとつ立ち上げるのと同じことだよ」。こうして現在に至ります。

解はひとつではないと教えてくれたテレアポ

入社して1ヶ月間は新卒研修と先輩社員のプロジェクトの手伝いでした。基本動作を徹底的に学び、インタビューの文字起こしやリストの作成等手伝いました。初めての作業ばかりで最初はなかなか捗りませんでしたが、日を重ねるごとに作業スピードが上がっていくのを実感しています。5月はクライアントの新規事業パートナーを見つけるためのリスト作成やテレアポを行いました。

そのテレアポでちょっとした試練が訪れます。同期がアポを取りつけていく中、自分だけが取れない時期が続いたのです。スクリプトを何度も見直し修正していきましたが、結果は出ません。自問自答ではどうにもならず、先輩に相談しアドバイスをいただいたところ、翌日、はじめてのアポを獲得することができました。それからは余裕が出たのか、自分なりに工夫を重ね、気づいたらトータルで最も多くアポを取り付けていました。わずか2ヶ月間ですが、成長を感じ、自信をつけるきっかけになりました。1つの業務に対してプロセスが全て決まっているわけではないので、結果が出ないと分かったら、すぐにやり方を考えて実行していけるところに面白さを見出しています。

入社して浅いですが、毎日充実しています。プライマルは新規事業のコンサルティングを生業としつつ、自社でも新規事業の立ち上げを推奨しているため、挑戦や失敗への理解があります。父親を超えるために30歳までにプライマルで事業を興し、社長になる。そのために1日も早く一人前のコンサルタントになり、新規事業を立ち上げられるよう切磋琢磨したいと思います。

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