新規事業創出は「一歩踏み出す勇気」を持つこと

浅野 修一 (Asano Shuichi)

職種:新規事業コンサルタント
役職:マネージャー
経歴:家具メーカー→プライマル中途入社

起業を志しMBA取得するも踏み切れず。そして再燃

事業を営んでいた父親の影響もあり、社会にインパクトを与えられるような事業を自ら生み出したいという想いから、某大学院のMBA課程で経営学を学んでいました。

思い出深いのは、数名で新規ビジネスアイデアをイチから作り出し、3ヶ月で事業計画書を発表するMBA課程の総まとめのプログラム。業界も経験もバラバラな4名とグループを組み、実際に事業を立ち上げることを目標にしました。提案した“企業と個人をつなげるプラットフォームを作る”というアイデアが採用され、事業性の見極め、ビジネスモデルの構築、ユーザーアンケートによるニーズの把握、企業へのアプローチを行い、アイデアのブラッシュアップと事業化に向けた準備を進めていきました。大学院のプログラム終了後も引き続きビジネスコンテストにエントリーし画策していましたが、ふと「今の収入を捨てて起業すべきか」と立ち止まり、自然と優先順位が下がっていくことに。

前職のオフィス構築のプロジェクトマネージャー業務に打ち込み、充実した毎日を送るも、一度遠ざけた「自ら事業を生み出すような仕事」に向かっていないことに焦りが生まれてきます。会社で発足した新規事業開発部門への異動を上司に進言するも叶わず、仕事の合間で新しい事業アイデアを考えていたりしていましたが、本腰を入れられない環境に限界を感じていました。

そんな折、知り合いからプライマルの紹介を受け、「新規事業」に強みを持つ会社、というキーワードに惹かれるものを感じました。なかなか事業アイデアが拡がらないという自分のフラストレーションを解決できる一つの道ではないかという想いでエントリーし、当社のマネージャーや役員との面接の中で、家族を支えるだけの給与水準を得ながら事業を生み出す経験を踏めると感じ、入社を決めました。

競争により、事業・周囲・自身を成長に導く

入社後、おおいにストレッチしていると感じます。プライマルの持ち味は、新規事業の企画・立ち上げから拡大・運用まで一気通貫でサポートしていること。お客様の伴走者としてこれまでウェブマーケティングやコンテンツサービス、クラウドサービス、ポイント事業、データマーケティングといった複数のプロジェクトに1〜3ヶ月単位で関わってきました。当然、プロジェクトが始まる前には、対象業界の知識を短期間で学ぶことが求められます。時間は有限。毎回、真剣勝負で臨んでいます。

また、プライマルの方針として自ら新規事業を立ち上げる経験を社員にさせることが競争の源泉であるという考えがあります。毎月の新規事業報告会、不定期の幹部との新規事業ブレスト研修などのタイミングで世の中にない企画を提案し、それを事業化するためにはどうしたらよいのか考えることも求められます。多くの事業が生まれては消える市場環境のなか、新規性と事業性を両立するものを生み出すためには、幅広い領域の知見を“掛け算”で考えることが重要です。たとえば、“既存のサービス”ד外部環境の変化によるアイデア”という視点で市場を創っていく等がそうです。

プライマルは、未知の領域にチャレンジしたいお客様のプロジェクトに多く携われる会社です。新規事業をやるために必要なのは、「一歩踏み出すこと」をよく言われます。一歩踏み出すためのリスクヘッジができる環境と自分の領域を拡げる環境がプライマルにはあると感じています。今後も、未知の領域にチャレンジするとともに、主導で事業を立ち上げ、収益化につなげられるものを多く創っていきたいと考えています。

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